プログラミングは研究遂行のための道具である.道具は使いこなせることが大前提.配属希望者には講義内容以上の自主的な取り組みを期待.「プログラミングが嫌い」な人は当研究室は厳しいと思う.
諸君らは、この先の人生において英語を回避し続け、逃げきる...、ということは極めて困難だと思う.ならば、これを機会に「英語が嫌い」だとしても「ま,やってやれないことはない」ぐらいの姿勢で取り組むことが肝要.英語への取り組みに関しては以下の資料がとても参考になる.
以下のマンガは、知識として,またきたるべき未来の一つの候補として, 見ておいて損はないと当方が思っているものです
当研究室は、グローバルリーダー育成プログラム(GLTP)の学生を研究室で受け入れることにPositiveではありません (拒否するわけではありません).理由は2つあります.
「大学院進学」を希望するのであれば「推薦入試で大学院に進学」できるよう努力して下さい. 当方としては,学部(学域)の研究室配属までの3年という時間を有意義に使い, しっかり基礎学力を養いつつ,大学生生活も満喫してから研究室に入ってきて欲しい, と思っています.